主なポイント
Seaport Research Partnersは、スマートフォン市場の縮小と競争激化を理由に、クアルコムの格付けを「売り」に引き下げた。同社は目標株価を100ドルに設定しており、現在の価格から23%下落する可能性を示唆している。これは、今年すでに24%株価が下落している半導体メーカーにとって弱気な見通しを強めるものだ。
- Seaport Research Partnersは、クアルコムの格付けを**「中立」から「売り」に引き下げ**、目標株価を100ドルに設定した。
- この格下げは、2026年の携帯電話販売が10%から15%減少すると予想されること、およびAppleが来年までにクアルコム製チップを段階的に廃止する計画に起因する。
- トップ5のスマートフォンベンダーのうち4社が独自のプロセッサを開発しており、クアルコムの市場地位はさらに脅かされ、その中核市場は縮小している。
