主なポイント
3月18日、米国上場の貴金属鉱山株は広範な売り浴びせに見舞われ、主要生産者の最近の利益が帳消しになりました。この下落は、一部企業が堅調な財務基盤を維持しているにもかかわらず、素材・鉱業株に影響を与える世界的なリスクオフ心理を反映しています。
- 広範囲な下落: ハーモニー・ゴールドとゴールド・フィールズが下落を主導し、それぞれ8%超下落しました。パン・アメリカン・シルバーとコア・マイニングも7%超下落しました。
- 世界的なセクターの弱さ: この動きは他の市場での弱気トレンドと一致しており、オーストラリアのオールオーディナリーズ・ゴールド指数は最近1日で3.66%の下落を記録し、鉱業株からの協調的な資金流出を示唆しています。
- ハーモニー・ゴールドの圧力: 0.04という低い負債資本比率で強固なバランスシートを持っているにもかかわらず、ハーモニー・ゴールドの株価は過去1ヶ月で約33%下落し、主要な移動平均線を大幅に下回って取引されています。
