- トレヴィ・セラピューティクスは、1,160万株の増枠公募価格を1株あたり13.00ドルに設定し、約1億5,000万ドルの総手取額を調達しました。
- この募集は、資本集約的なバイオテクノロジーセクターで一般的な財務戦略である、既存株主にとっての大幅な潜在的希薄化を意味します。
- 調達資金は、IPF患者の慢性咳嗽に対するトレヴィの調査用治療薬であるHaduvio™の臨床開発を推進するために割り当てられます。
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トレヴィ・セラピューティクス(Nasdaq: TRVI)は、調査中の慢性咳嗽治療薬 Haduvio™ を推進するための1億5,000万ドルの引受公募価格を決定したと木曜日に発表しました。
コネチカット州ニューヘイブンに拠点を置く同社は、普通株式1,160万株を1株あたり13.00ドルで売却します。引受会社には30日間のオプションがあり、最大174万株の追加購入が可能で、これにより総手取額が増加する可能性があります。この募集は、慣習的な完了条件に従い、4月20日頃に完了する予定です。
今回の資金調達は、特発性肺線維症(IPF)、非IPF間質性肺疾患、および難治性慢性咳嗽の患者を対象とした Haduvio™(経口ナルブフィンER)の継続的な開発資金に充てられます。この募集により発行済株式数が増加し、既存株主の持ち分は希薄化されますが、臨床試験に必要な資金が確保されます。
今回の募集の成功により、トレヴィは Haduvio の臨床目標を追求するための十分なキャッシュランウェイを確保しました。投資家は今後、同社の次の大きな触媒として、間近に迫った試験データや規制上のマイルストーンを注視することになるでしょう。
本記事は情報提供のみを目的としており、投資勧誘を目的としたものではありません。