主なポイント:
- ジョンソン・エンド・ジョンソンは、第1四半期のDARZALEXの世界売上高が39.6億ドルに達したと発表しました。
- 米国での売上高は計22.1億ドル、その他の地域では17.6億ドルとなりました。
- GenmabはパートナーであるJ&Jから同薬の売上高に応じた段階的ロイヤリティを受け取っており、収益に直接的な影響を与えます。
主なポイント:

コペンハーゲン(デンマーク) – Genmab A/S(Nasdaq: GMAB)は、パートナーのジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が、がん治療薬「Darzalex(ダラザレックス)」の第1四半期の世界純売上高が計39.6億ドルに達したと発表したことを公表しました。
火曜日にJ&Jが発表した売上高には、米国市場での22.1億ドルとその他の地域での17.6億ドルが含まれています。この数値はダラツムマブの総純売上高を示しており、米国では「DARZALEX FASPRO®」という名称で皮下注射剤としても販売されています。
この抗体療法を開発したGenmabは、提携先からの世界純売上高に応じて段階的なロイヤリティを受け取っており、この売上数値は同社の収益および株価動向の重要な原動力となります。多発性骨髄腫の治療薬であるDarzalexの業績は、高価値ながん治療薬市場の勢いを示す主要な指標となっています。
これらの売上数値は、Genmabとジョンソン・エンド・ジョンソン(NYSE: JNJ)の両社の投資家にとって大きな注目点となり、株価センチメントに直接影響を与えるでしょう。投資家は、収益性や今後のガイダンスを評価するため、両社の完全な四半期決算報告を注視することになります。
本記事は情報提供のみを目的としており、投資勧誘を目的としたものではありません。