主要なポイント
ZTEコーポレーションの株価は、2025年度の年間決算発表後、急落しました。この決算では、営業費用が大幅に増加し、収益の伸びを相殺した結果、収益性が著しく低下したことが明らかになり、市場の否定的な反応を招きました。
- 利益の減少: 年間売上高は10.4%増加したにもかかわらず、営業費用が24%増加したため、ZTEの純利益は33.3%減少し、56億1800万元となりました。
- 市場の売却: 3月9日の発表後、同社の香港上場株**(00763.HK)は8.18%急落**して23.34ドルとなり、A株も6.6%下落しました。
- マージン圧力: アナリストは、業界サイクル移行と事業構造の変化による粗利益率の圧迫が業績不振の原因であると指摘しており、利益予測の下方修正につながっています。
