主要なポイント
トラビス・パーキンスは2025年度通期決算で収益性が大幅に低下したことを発表し、英国建設市場の継続的な低迷を示唆しました。建築資材サプライヤーである同社の営業利益は、取引量の減少と販促活動の増加が利益率を圧迫したため12.5%減少しましたが、経営陣はバランスシートの改善を指摘しました。
- 2025年の調整後営業利益は、取引量の減少と販促価格設定により12.5%減の1億3,300万ポンドでした。
- 通期売上高は0.9%減の46億ポンドで、粗利益が3,200万ポンド減少しました。
- 経営陣は、低調な業績の要因を英国の建設活動の減速と、新しいITシステム導入にかかる費用に起因するとしました。
