主要なポイント
Tempest Therapeuticsは、初期段階の治験で少数の患者において100%の完全奏効率を示した多発性骨髄腫治療薬TPST-2003の開発を、製造パートナーの確保により進めています。この動きは、開発経路を確固たるものにし、2026年後半に米国での規制当局への申請の可能性に備えるものです。
- パートナーシップ締結: Tempest Therapeuticsは、CAR-T療法TPST-2003の製造をシンシナティ小児病院応用遺伝子・細胞療法センターに委託することを決定しました。
- 完璧な治験結果: この決定は、第1/2a相REDEEM-1治験の中間データで、評価可能な6人の多発性骨髄腫患者において100%の完全奏効率が示されたことを受けてのものです。
- スケジュール加速: 同社は、2026年第4四半期に予定されている米国IND(治験薬申請)の提出を支援するため、2026年第3四半期までに製造開発を完了する計画です。
