主要ポイント
シグマ・リチウムは、高品位リチウムの販売を再開しつつ、低品位材料でも採算の取れる取引を確保することで、大幅な事業拡大を発表しました。この二重の進展は、同社が工業生産規模に達し、生産された全製品から収益を上げることに成功していることを示しており、2026年の収益見通しを強化しています。
- 初の収益性のある販売: 同社は、40万トンの高純度低品位リチウム微粉末の初の販売を完了し、2000万米ドルの利益を上げると予想しています。
- プレミアム販売再開: 高品位プレミアム酸化リチウム精鉱の販売は2026年第1四半期に再開される予定で、予想販売量は2万8000トンです。
- 確実な価格設定: プレミアム精鉱は、品位調整後の価格が1トン当たり1,712米ドルに設定されており、同社が大きな売上高を上げる態勢を整えています。
