主なポイント
ポップマート(09992.HK)は、人気キャラクター「Labubu」の知的財産(IP)に基づいた実写とCGIのハイブリッド映画を開発するため、ソニー・ピクチャーズと正式に提携しています。この動きは、同社がコレクターズトイメーカーから、ディズニーやハズブロのような企業のIPモデルを再現することを目指す、多様なグローバルエンターテイメント企業へと大きく戦略転換することを示しています。
- ポップマートはソニー・ピクチャーズと提携し、「The Monsters」シリーズの「Labubu」キャラクターの長編映画を制作します。
- このプロジェクトはポール・キング監督(『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』、『パディントン』)が指揮を執り、世界的なフランチャイズを構築するための高予算で主流の制作努力を示唆しています。
- この契約は、ポップマートのIP収益化戦略を裏付けるものであり、同社はこれにより2024年に売上高を18.1億ドルに倍増させました。
