主要なポイント
Pharming Groupの希少疾患治療薬Joenja(レニオリシブ)が、欧州連合の主要な規制委員会から肯定的な勧告を受け、2026年第2四半期に完全な市場承認が得られる可能性が大幅に高まりました。承認されれば、EUで希少免疫不全症であるAPDSに対する初の承認治療薬となります。
- EU承認への道が開かれる: 欧州医薬品庁のCHMPは、12歳以上のAPDS患者の治療を目的としたJoenjaについて、2026年3月27日に肯定的な意見を表明しました。
- 2026年第2四半期に新たな市場アクセス: 欧州委員会による最終決定は2ヶ月以内に下される見込みで、これにより27のEU加盟国に加え、ノルウェー、アイスランド、リヒテンシュタインへのアクセスが許可されます。
- グローバルな勢い: 欧州からの勧告は、3月24日に日本でJoenjaが別途承認された後に続き、成功した規制結果のパターンを確立しています。
