主なポイント
中国本土の投資家は、下落する香港株式市場に積極的に買いを入れており、明確な「押し目買い」戦略を示しています。年初からの資金流入は1610億元を超え、主要指数が大幅な損失を計上したにもかかわらず、2月には買い付け活動が加速しました。
- 香港株式への本土からの資金流入は、3月4日時点で年初来累計1612億4500万元に達しました。
- 市場が低迷しているにもかかわらず、2月には買い付けが加速し、純購入額は803億2100万元となり、1月と比較して30%増加しました。
- この投資の急増は、ハンセンテック指数が2月初旬以降15.54%下落し、より広範なハンセン指数が7.81%下落した時期に発生しました。
