主要なポイント
3月13日、中国本土からの資金が香港株式市場に大量に流入し、サウスバウンド取引チャネルは今年最大の純購入額を記録しました。この大幅な資金流入は、広範な市場のETF(上場投資信託)に集中しており、特定の企業ではなく香港株式市場全体の回復に対する戦略的な賭けを示唆しています。
- 大規模な資金流入: 3月13日、サウスバウンド資金は香港株に184.49億香港ドルを純購入しました。
- ETFへの集中: トラッカー・ファンド・オブ・ホンコンが純流入額79.84億香港ドルで最大の受益者となり、続いてハンセン中国企業ETFが28.27億香港ドルを記録しました。
- 選択的な売却: 大規模な買いにもかかわらず、一部の個別銘柄は売り圧力に直面し、華虹半導体は2.42億香港ドルの純流出を記録しました。
