要点:
第1期の254戸が発売初日に完売し、デベロッパー側に18億香港ドルを超える売上をもたらしました。これを受け、新たに180戸を追加する第3弾の価格表が即座に公開されました。
- 第1期分254戸が発売初日に完売しました。
- この販売により、デベロッパーには18億香港ドル以上の収益がもたらされました。
- 新たに180戸を追加する第3弾の価格表が迅速にリリースされました。
要点:
第1期の254戸が発売初日に完売し、デベロッパー側に18億香港ドルを超える売上をもたらしました。これを受け、新たに180戸を追加する第3弾の価格表が即座に公開されました。

香港の住宅プロジェクト「LA MIRABELLE I」の第1期254戸が3月31日に完売したとデベロッパーが発表しました。わずか1日で18億香港ドルを超える売上を記録し、買い手の需要が極めて旺盛であることを示しました。
信和置業(SINO LAND)の執行董事である田兆源(ビクター・ティン)氏は、間もなく新たな販売計画が公表され、新しい価格表とともに第2期の販売が開始される見通しであると述べました。
同プロジェクトは、信和置業(0083.HK)、嘉里建設(KERRY PPT、0683.HK)、嘉華国際(K. WAH INT'L、0173.HK)、および香港鉄路(MTR CORPORATION、0066.HK)からなるコンソーシアムによって共同開発されています。需要に応え、デベロッパー側は直ちに180戸を追加する第3弾の価格表を公開。特に2LDKのオーシャンビュー物件に注力しています。
この好調なスタートは、香港不動産市場の第2四半期に向けた力強い足がかりとなり、参画デベロッパーの収益を大きく押し上げることが期待されます。即日完売という結果は、需要の持続的な回復を注視してきた不動産セクター全体のセンチメントを改善させる可能性があります。
LA MIRABELLE Iの好調な販売結果は、ハンセン不動産株指数が不安定な動きを見せる中で発表されました。この力強い実績はセクターにとって強気の材料となり、関係各社の株価のみならず、指数全体にも影響を与える可能性があります。香港ドルの動向や米国の金利見通しが、引き続き不動産市場の行方を左右する鍵となります。
本記事は情報提供のみを目的としており、投資勧誘を意図するものではありません。