主要なポイント
J.P.モルガンは、堅調な事業基盤と、取引量に対する市場の過度に保守的な見通しによって再評価が促進されると見て、中国の証券会社に対するカバレッジを再開し、前向きな見通しを示した。同行は現在のバリュエーションを投資家にとって魅力的な参入点と見ている。
- J.P.モルガンは中金公司(03908.HK)をトップピックに指名し、IPOおよび機関投資家向けビジネスの回復から恩恵を受けると予想し、目標株価を21.2香港ドルから24香港ドルに引き上げた。
- GF証券(01776.HK)を含む複数の証券会社が大幅な格上げを受け、「オーバーウェイト」に引き上げられ、目標株価は72%以上上昇し19.8香港ドルとなった。
- 同行は2026年第1四半期決算が重要な触媒となると見ており、A株およびH株の証券会社のバリュエーションは現在、長期平均を下回っていると主張している。
