主なポイント
インターナショナル・リソーシズは2025年度通期決算で逆説的な結果を報告しました。巨額の利益急増が、事業収益の大幅な減少によって相殺された形です。この乖離は、同社が株主配当を増やしているにもかかわらず、投資家に対してその収益の持続可能性と新たな収益源について疑問を投げかけています。
- 12月期会計年度の純利益は前年同期比107.6%増の9867万ドルに急増しました。
- この利益成長は、売上高が18.1%減の3106万ドルに落ち込む中で発生しており、利益が中核事業の売上によって牽引されたものではないことを示しています。
- 同社は期末配当を50%増配し、前年の1株あたり0.12香港ドルから0.18香港ドルとしました。
