主要なポイント
緑城中国(03900.HK)は、2025年通期決算で悲惨な業績を発表し、収益性がほぼ完全に崩壊したことを明らかにし、中国の不動産セクターにおける深刻な苦境を示唆しました。開発業者の配当支払い中止の決定は、深刻なキャッシュフローの圧力と厳しい見通しを浮き彫りにしています。
- 利益が消失: 12月末までの年間純利益は、前年比で95.6%急落し、以前のずっと高い水準からわずか7099万元に減少しました。
- 売上高が低迷: 年間売上高は2.3%減の1549億6600万元を記録し、不動産販売の持続的な低迷を示しています。
- 配当を廃止: 同社は期末配当を中止しました。これは前年に支払われた1株あたり0.30元からの急激な転換であり、株主の利益を奪うものです。
