主要なポイント
CLSAのレポートによると、中国のエネルギー貯蔵システムを禁止する米国議会の法案案は、バッテリー大手CATLへの影響はごくわずかであると予想されています。同証券会社は、この法案が完成したシステムを対象としているのに対し、CATLは主に米国市場へ主要コンポーネントであるバッテリーセルを輸出していると強調しています。
- 米国議会は、中国製の完全なエネルギー貯蔵システムの輸入を禁止する法案を検討しています。
- CLSAの分析では、CATLが標的となるシステムではなくバッテリーセルを輸出しているため、CATLへの直接的な財務的影響は最小限にとどまると結論付けています。
- 同証券会社は、「高確信度アウトパフォーム」の格付けを再確認し、CATLのH株に対する685ドルの目標株価を維持しました。
