通期GAAP EPSが54.8%増の3.25ドルに
Carriage Services (NYSE: CSV) は2026年2月25日、2025年12月31日に終了した通期の堅調な財務実績を発表しました。同社は、通期のGAAP希薄化後1株当たり利益(EPS)が3.25ドルとなり、前年同期の2.10ドルから54.8%増加したと報告しました。調整後希薄化後EPSも2.65ドルから20.8%増加し、3.20ドルとなりました。
この業績は、年間総売上高の3.3%増に支えられました。主な要因には、葬儀事業契約件数の2.3%増と、生前購入墓地販売生産の13.4%という大幅な成長が含まれます。さらに、金融収入は、保険が資金提供する生前葬儀契約の27.4%増により、17.7%改善しました。同社はまた、非中核資産の売却によりバランスシートを改善し、レバレッジ比率を4.0倍に引き下げました。
第4四半期の売上高が8.0%上昇
2025年最終四半期は勢いが加速し、総売上高は2024年の同時期と比較して8.0%増加しました。この成長は、主に葬儀事業契約件数の6.8%増と、生前購入墓地販売の25.5%という力強い急増に起因しています。
この四半期中に収益性は大幅に向上しました。GAAP希薄化後EPSは0.77ドルで、前年同期の0.62ドルから24.2%増加しました。調整ベースでは、希薄化後EPSは21.0%増加し、0.75ドルとなりました。これらの結果は、強力な事業運営と同社のサービスに対する需要の増加を反映しています。
2026年売上高最大4億5,000万ドルの見通しを発表
今後の見通しとして、Carriage Servicesは2026年について楽観的な見方を示しました。同社は、総売上高が4億4,000万ドルから4億5,000万ドルの範囲になると予測しています。調整後連結EBITDAは1億3,500万ドルから1億4,000万ドルの間になると予想されます。
2026年の調整後希薄化後EPSの見通しは3.35ドルから3.55ドルの間に設定されており、継続的な利益成長を示唆しています。同社はまた、年間設備投資が2,500万ドルから3,000万ドルと仮定した場合、調整後フリーキャッシュフローは4,000万ドルから5,000万ドルになると予測しています。