要点:
- シャオミは4月17日、約2億3,800万香港ドルを投じて750万株の自社株買いを実施しました。
- 取得価格は1株あたり31.48香港ドルから32.02香港ドルの範囲でした。
- 今回の取得により、現在の権限に基づく累計買付株数は発行済株式総数の1.33%に達しました。
要点:

シャオミ(1810.HK)は4月17日、株主価値の向上を目的とした自社株買いプログラムの継続として、約2億3,800万香港ドルで750万株の自社株買いを実施しました。
香港証券取引所への届出で開示されたこの取引により、同技術大手は1株あたり31.48香港ドルから32.02香港ドルの価格帯で株式を取得しました。
今回の取得は、株主によって承認された大規模な施策の一環です。普通決議が採択されて以来、シャオミは累計で3億4,500万株を買い戻しており、これは発行済株式総数の1.33%に相当します。
継続的な自社株買いプログラムは、シャオミの経営陣が自社株が割安であると判断していることを示唆しており、株主への利益還元に対する姿勢を反映しています。発行済株式数を減らすことで、投資家にとって重要な指標である1株当たり利益(EPS)を向上させることができます。
この自社株買いは、2025年6月5日の株主承認に基づいた権限の一部です。投資家は、このプログラムの継続を確認するために今後の開示を注視することになるでしょう。
本記事は情報提供のみを目的としており、投資勧誘を目的としたものではありません。