主要ポイント
テスラは2025年第4四半期の決算発表で、ビットコイン保有資産に対する多額の非現金減損損失を計上したものの、そのポジションを維持し、長期的な財務戦略を強化しました。この動きはSpaceXにも見られ、市場の変動にもかかわらずビットコインを戦略的準備資産として扱う意図的な選択を示しており、過去の行動や広範な企業トレンドとは大きく対照的です。
- テスラは、資産価格が23%下落したため、2025年第4四半期のビットコイン保有資産で税引き後2.39億ドルの減損損失を報告しました。
- 同社は11,509 BTCの保有分から一切売却を行わず、2022年に保有量の75%を売却するという決定からの戦略的な転換となりました。
- イーロン・マスクの企業群(SpaceXの約8,285 BTCを含む)は、ビットコインを短期的な投機取引ではなく、長期的な「デジタルゴールド」の準備資産として位置づけています。
