主なポイント:
- SDMC(00901.HK)は1,920万株を1株32.8香港ドルで売り出し、約5億7,000万香港ドルの調達を目指しています。
- 公募期間は5月18日から5月21日までで、5月27日に取引が開始される予定です。
- 主要株主にはテンセントやラックスシェア・プレシジョン(立訊精密)の関連会社が含まれ、中信建投国際が単独スポンサーを務めます。
主なポイント:

スマートホーム製品プロバイダーのSDMCは、約5億7,000万香港ドルの純手取金の調達を目指し、香港での新規株式公開(IPO)を開始しました。
この売り出しには、テンセント・ホールディングス(騰訊控股)の子会社やラックスシェア・プレシジョン(立訊精密工業)などの株主から注目すべき支援を受けています。中信建投国際がこの案件の単独スポンサーを務めています。
同社は、世界全体で1,920万7,300株のH株を1株あたり32.8香港ドルの価格で提供しています。売り出しは、香港の一般投資家向けに10%、海外投資家向けに90%の割合で配分されています。売買単位である100株あたりの最低投資額は、約3,313.08香港ドルです。
公募期間は5月21日の正午に終了し、株式は5月27日に香港証券取引所のメインボードに上場される予定です。
このIPOの価格設定は、テンセントのような著名な戦略的支援者を持つテクノロジー企業にとって重要なバリュエーション(企業価値評価)の試金石となります。5月27日の初値パフォーマンスは、香港市場における新規上場に対する投資家の意欲を示す重要な指標となるでしょう。
本記事は情報提供のみを目的としており、投資勧誘を構成するものではありません。