主なポイント:
- ドライフルーツスナックメーカーのQIYUNSHAN FOODが香港IPOで2500万株のH株を供給
- 募集価格は1株当たり5~8HKD、最低投資額は4040.35HKD
- 香港取引所への上場は7月9日を予定、純調達額は約1.3億HKDを見込む
主なポイント:

QIYUNSHAN FOOD(02797.HK)は火曜日、香港IPOを開始し、2500万株を1株当たり5~8HKDで発行する。
同ドライフルーツスナックメーカーは香港取引所への上場を計画しており、募集の約10%を香港公開募集、90%を国際的なプレースメントに充てる。1株当たり6.5HKDの中間価格で計算した場合、純調達額は約1.3億HKDと見積もられていることが、同社の目論見書で明らかになった。
1最低取引単位は500株で、最低投資額は約4040.35HKDとなる。募集期間は6月30日から7月6日までで、上場は7月9日を予定している。
今回のIPOにより、QIYUNSHAN FOODの市場評価額は、ブックビルディング期間中の機関投資家の需要によって試されることになる。ドライフルーツスナックを製造する同社は、新規上場が徐々に回復する中で、香港のエクイティ・キャピタル・マーケットへの資金調達を目指している。
この価格設定が示す評価額は、投資家が香港および中国本土の上場消費者向け食品関連銘柄と比較することになる。7月9日の初日の取引が、この株式公開に対する市場の需要を測る重要な指標となるだろう。
本記事は情報提供のみを目的としており、投資助言を構成するものではない。