イーサリアムNFTブランドのPudgy Penguinsは、6月20日に全米のTarget店舗でトレーディングカードの発売を開始した。この動きにより、同プロジェクトの実店舗での展開は、すでに2,000店舗以上のWalmartで展開され、12カ月間に100万個以上の玩具を販売した実績を超えて拡大することとなる。
イーサリアムNFTブランドのPudgy Penguinsは、6月20日に全米のTarget店舗でトレーディングカードの発売を開始した。この動きにより、同プロジェクトの実店舗での展開は、すでに2,000店舗以上のWalmartで展開され、12カ月間に100万個以上の玩具を販売した実績を超えて拡大することとなる。

イーサリアムNFTブランドのPudgy Penguinsは、土曜日にTarget店舗でトレーディングカードを発売し、2,000店舗以上のWalmartでの実店舗展開を拡大した。
「Targetは、Pudgy Penguinsをメインストリームの消費者に届けるための次のステップだ」と、Pudgy Penguinsの最高経営責任者(CEO)であるLuca Netz氏は述べた。
同ブランドの実物玩具は2023年に2,000店舗以上のWalmartに入荷し、その後12カ月間で100万個以上を販売したと、Netz氏は2024年5月に明らかにしている。ライセンスモデルにより、NFTホルダーは自身のペンギンをあしらった実物商品の純収益の5%を受け取ることができる。また、同プロジェクトはゲーム事業にも進出し、2025年にThe Open Networkで「Pengu Clash」を、2025年8月にはモバイルゲーム「Pudgy Party」をリリース。後者は100万ダウンロードを突破したが、その後同社はブラウザベースのタイトル「Pudgy World」に注力するため、さらなる開発を停止した。
今回のTargetでの展開は、主流の小売企業がWeb3の知的財産を消費者ブランドカテゴリーとして受け入れつつあることを示している。Pudgy Penguinsは、NFT Price Floorによると時価総額でトップ5のNFTコレクションにランクされており、今回の実店舗展開がコレクションのフロアプライスのさらなる上昇を促し、他のNFTプロジェクトにも同様の実店舗パートナーシップを模索させる可能性がある。
本記事は情報提供のみを目的としており、投資助言を構成するものではない。