- OCIグローバルは、発行済株式の2.6%に相当するメタネックス・コーポレーションの株式200万株を売却しました。
- この売却は、OCIの完全子会社であるOCIケミカルズB.V.によって実施されました。
- この処分は、大口のブロックトレードであるため、メタネックスの株価に下押し圧力をかける可能性があります。
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OCIグローバルは、2026年4月10日に子会社がメタネックス・コーポレーションの株式200万株を売却し、同メタノール生産者への出資比率を縮小したことを発表しました。
同社はプレスリリースで、「OCIグローバル(ユーロネクスト:OCI、以下『OCI』)は本日、完全子会社のOCIケミカルズB.V.がメタネックス・コーポレーション(以下『メタネックス』)の普通株200万株(以下『株式』)を売却したことを発表しました」と述べています。
この売却は、メタネックスの発行済普通株式の約2.6%に相当します。この取引は、主要な法人株主による大規模な株式ブロックの処分となりました。
OCIのようなインサイダー事業体による大規模な持ち分売却は、市場によって否定的に解釈される可能性があり、メタネックスの株価に下押し圧力をかける可能性があります。投資家は、これがメタネックスの価値に対するOCIの長期的な見方の変化を意味するのかどうかに注目することになります。
この記事は情報提供のみを目的としており、投資助言を構成するものではありません。