主なポイント:
- MultiBank Groupの仮想通貨部門mb.ioは、ガーナ産の現物ゴールドをトークン化するため、他3社と提携しました。
- 各トークンはドバイに保管されている現物ゴールドによって裏付けられ、直接的な所有権を表します。
- このプログラムは、mb.ioがすべてのRWAトークン化のために統合したMavryk Layer 1ブロックチェーン上で実行されます。
主なポイント:

MultiBank Groupの仮想通貨部門mb.io、Kings Orbis、EON3 Group、Mavrykの4社による提携により、現物裏付けのある西アフリカ産のゴールドがオンチェーン化されることが5月11日に発表されました。このプログラムはガーナのアシャンティ王国のゴールドをトークン化するもので、世界中の投資家が初めて、分割されたデジタル形式で利用できるようになります。
mb.ioのCEOであるZak Taher氏は、「この提携は、現実資産(RWA)のトークン化における決定的な瞬間を象徴しています。mb.io RWAを通じてアシャンティ・ゴールドの遺産と価値をオンチェーン化することで、世界で最も古く、最も信頼されている価値保存手段の一つを、完全にデジタル化され、分割可能で、規制された形で世界の投資家に提供することができます」と述べました。
計画では、各トークンはドバイのLBMA認定保管施設に保管されている現物ゴールドの直接所有権を表します。このプログラムはKings Orbisが調整を行い、EON3 Groupがゴールドを供給、Mavrykがトークン化のためのレイヤー1ブロックチェーン・インフラを提供します。これはmb.ioのRWAプラットフォームで開発されている最大級の取り組みの一つです。
この動きは、伝統的な資産とデジタル世界のギャップを埋め、ゴールド市場に新たなレベルのアクセスと流動性を提供することを目的としています。また、アシャンティ・ゴールドにインスパイアされた「ゴールド・アート」コレクションのトークン化も計画されており、金融商品に文化的側面を加えます。提携4社は先日、ガーナで開催された世界平和サミットに出席し、アシャンティ王オトゥムフオ・オセイ・ツツ2世陛下より直接の支持を受けました。
本記事は情報提供のみを目的としており、投資助言を構成するものではありません。