主なポイント:
- Laser Photonicsの株価は、米海軍からの1320万ドルのフォローオン受注を受け、約100%急騰
- 同社のLaser Shield対ドローン・プラットフォームも国防省に選定
- LASEのRSIは90台に突入し、極端な買われ過ぎを示唆
主なポイント:

Laser Photonics Corp.の株価は火曜日、米海軍が同社のレーザーシステムについて1320万ドルのフォローオン発注を行ったことを受けてほぼ倍増し、今週に入ってから150%以上上昇する急騰局面を延ばした。
「海軍による当社技術への継続的な投資は、当社レーザープラットフォームの運用即応性を証明するものです」と、Laser Photonicsの最高経営責任者ウェイン・トゥプオラ氏は述べた。同社はまた、Laser Shield対ドローンシステムが、国防省によるMEIA Vulcan Call for Solutions(運用可能性を有する防衛技術を特定するための競争的政府イニシアチブ)に選定されたことも明らかにした。
株価は月曜日の終値から90%以上高い水準で寄り付いた後、日中高値で取引を終え、取引高は20日間平均を大幅に上回った。相対力指数(RSI)は90台前半まで上昇し、歴史的に見て極端な買われ過ぎを示し、しばしば利益確定売りを招く水準となっている。LSADプラットフォームは、Counter C5ISR-T分類において最優秀提出案件として評価を受け、同社は今後の業界技術交流会議で予定されている政府エンジニアリングチームとの直接的な技術交流への招待を受けた。
確定した収益を生む契約と、MEIAプログラムを通じた試作機開発の可能性への道筋という2つの触媒は、小型株の防衛技術企業にとって転機となる。技術審査段階を無事に通過したシステムは、試作機イニシアチブや移行支援の対象となる可能性があるが、同社は海軍の発注以外の財務条件については開示していない。1320万ドルのフォローオン受注は、ドローン関連の脅威が高度化する中で防衛調達戦略の優先事項となっている、指向性エネルギー対ドローンシステムへの政府の採用拡大を示している。
本記事は情報提供のみを目的としており、投資助言を構成するものではありません。