- KWMは、HYBEのコンサートDVDおよびデジタルコードの独占的グローバル配信権を確保しました。
- この契約には、BTS、SEVENTEEN、LE SSERAFIMなどの主要なK-POPグループが含まれています。
- 兵役完了後初となるBTSのワールドツアーに合わせて、戦略的なタイミングで締結されました。
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KWMは金曜日、韓国のエンターテインメント大手HYBEと独占的グローバル配信契約を締結したと発表しました。この契約は、BTSなどのトップK-POPアーティストのコンサートメディアを扱うことで、年間1億ドル以上の売上高を見込んでいます。
ソウルに拠点を置く投資会社のメディアアナリストは、「この提携により、KWMは高成長を続けるK-POPコンテンツ市場への重要かつ即時の参入が可能となり、高いエンゲージメントとプレミアム製品への支出意欲で知られるファン層を活用できる」と述べています。「BTSのツアー時期との重なりは、重要なカタリスト(起爆剤)となります。」
KWMの子会社であるPlay Companyを通じて結ばれたこの契約は、コンサートDVDおよびデジタルコードの世界的な配信を対象としています。この取引は、世界的な現象であるBTS、人気ボーイズグループSEVENTEEN、急成長中のガールズグループLE SSERAFIMを含む、HYBE所属アーティストの絶大な世界的人気を背景にしています。
この契約は、待望のBTSの復帰に合わせて戦略的なタイミングで行われました。メンバーが義務兵役を終えて以来初となるワールドツアーを開始する予定であり、関連メディアやグッズへの大幅な需要が期待されています。KWMにとって、この契約は主要な新しい収益源を創出する態勢を整えるものであり、一方でHYBEは需要の高いコンサートコンテンツを収益化するための合理化されたグローバルチャネルを確保することになります。
この契約は、K-POPが支配的な勢力となっているグローバルな音楽市場をターゲットにしています。ストリーミング時代にあっても、フィジカルアルバムの売上や関連グッズは、熱心なファン層に支えられて驚異的な回復力を維持しています。ユニバーサル ミュージック グループやワーナー ミュージック グループなどの企業も、このトレンドを捉えるために韓国のエンターテインメント代理店と配信・マーケティング契約を積極的に締結しています。この契約により、KWMはこの収益性の高い市場のシェアを直接競う立場となります。
この記事は情報提供のみを目的としており、投資アドバイスを構成するものではありません。