主要なポイント
暗号インフラプロバイダーのCrossmintは、スペインの証券規制当局からMiCA(暗号資産市場)ライセンスを取得し、EU全27カ国で規制されたステーブルコインサービスを提供できるようになりました。この承認は、規制の期限が近づく中で、無許可企業に大きな圧力をかけ、コンプライアンスに準拠したB2Bインフラへの需要を高めています。
- EU全域での事業展開権: 18カ月にわたる厳格な審査プロセスを経て、スペインのCNMVはCrossmintに暗号資産サービスプロバイダー(CASP)ライセンスを付与し、EU加盟27カ国すべてで事業を展開できるようになりました。
- B2Bステーブルコインインフラに特化: 小売取引所とは異なり、Crossmintはステーブルコインを使用する送金会社、給与プラットフォーム、ネオバンク向けに、規制された金融レールを提供することに特化しています。
- 迫りくる規制期限: 既存企業に対するMiCAの「祖父条項」の移行期間が7月頃に終了するにつれて、不適合なプロバイダーは事業停止を余儀なくされる可能性があり、Crossmintのような認可されたパートナーへの需要が急増しています。
