- コンコード・インターナショナル・グループ(CIGL)に対し、証券詐欺の疑いで集団訴訟が提起されました。
- 訴訟では、株価吊り上げのための宣伝工作と関係者による組織的な株の投げ売りが行われ、株価が52週高値から94%下落したと主張しています。
- 2025年4月21日から2025年7月14日の間に株式を購入した投資家は、2026年5月18日までに筆頭原告の選任を申し立てることができます。
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コンコード・インターナショナル・グループ(Concorde International Group Ltd.、NASDAQ: CIGL)は、52週高値の31.05ドルから株価が90%以上暴落した原因とされる詐欺的な株価吊り上げ工作の疑いで、集団訴訟に直面しています。
Bronstein, Gewirtz & Grossman, LLCの創設パートナーであるペレッツ・ブロンスタイン氏は、「当事務所の活動は、投資家資本の回復と企業責任の徹底に重点を置いており、市場の根幹をなす誠実さを維持することに貢献しています」と述べています。
訴状によると、コンコードはSNSを利用した誤情報や金融専門家へのなりすましを含む詐欺的な株価吊り上げ工作の標的となっていました。さらに、内部関係者や提携者が、価格吊り上げキャンペーン中に海外口座や仮名口座を利用して組織的な株の投げ売りを助長したと主張しています。コンコードの公的声明やリスク開示では、株価を動かしていた虚偽の噂や作為的な取引活動について一切言及されていなかったとされています。
この訴訟は、2025年4月21日から2025年7月14日の間にコンコードの証券を購入した投資家の損害回復を目指しています。筆頭原告への選任を申し立てる期限は2026年5月18日です。2026年4月26日時点で株価は1.99ドルで取引されており、52週高値から大幅な下落となっています。この下落により、株価は上場以来の最安値を記録しました。投資家は、筆頭原告に関する裁判所の決定や会社側の対応を注視することになります。
本記事は情報提供のみを目的としており、投資勧誘を構成するものではありません。