主なポイント:
- 中広核電力(CGNパワー)の恵州1号機が商業運転の準備を完了。
- 合計運転容量が1,202MW増加し、33,040MWに。
- これにより、同社の稼働中の核燃料ユニットは合計29基に。
主なポイント:

中広核電力(CGNパワー、01816.HK)は金曜日、恵州原発1号機のすべての試運転作業が完了し、商業運転の準備が整ったと発表しました。これにより、同社のポートフォリオに1ギガワットを超えるクリーンエネルギー容量が追加されます。この動きは、脱炭素目標の達成に向けて原子力発電インフラの拡大を続ける中国の姿勢を強調するものです。
この発表は、香港証券取引所への提出書類を通じて行われました。
新ユニットの稼働により、同社の稼働ユニットの合計設備容量は1,202メガワット増加し、31,838MWから33,040MWに上昇しました。恵州ユニットの追加により、CGNが管理する稼働中の原子力発電ユニット数は29基に増加します。
投資家にとって、新しい原子炉の運転開始は、発電量の増加とCGNパワーの潜在的な収益成長に直結します。今回の拡大は、国が積極的なカーボンニュートラル目標を追求する中で、中国核能電力(601985.SS)と並ぶ中国の主要な原子力運営会社としての地位を固めるものです。なお、本プロジェクトの投資額については発表の中で開示されていません。
本記事は情報提供のみを目的としており、投資勧誘を目的としたものではありません。