要点:
- アーク・インベストのARKWファンドが、サークル・インターネット・グループ(CRCL)の株式11,465株を売却しました。
- 同ファンドは、暗号資産取引所ブリッシュ(BLSH)の株式31,417株も手放しました。
- 売却総額は250万ドル以上に達し、キャシー・ウッド氏がビットコインの価格見通しを調整する中で行われました。
要点:

CEOのキャシー・ウッド氏率いる投資会社アーク・インベストは、ウッド氏がビットコインの長期予測を修正する中、2026年4月17日にサークル・インターネット・グループ(NYSE:CRCL)とブリッシュ(NYSE:BLSH)の株式250万ドル相当以上を売却し、暗号資産関連株へのエクスポージャーを縮小しました。
「4月17日にX(旧Twitter)で共有されたアーク・インベストの追跡データによると、同社のARKWファンドは約121万ドル相当のサークル・インターネット・グループ(NYSE:CRCL)株式11,465株と、約136万ドル相当のブリッシュ(NYSE:BLSH)株式31,417株を売却した」ことが明らかになりました。
サークル株11,465株の売却で約121万ドルを手にし、ブリッシュ株31,417株は約136万ドルで売却されました。これらの取引により、かつて強気だったこれら暗号資産特化型企業2社に対するアークのポジションが縮小されました。
著名な暗号資産強気派によるこの動きは、ビットコイン(CRYPTO: BTC)や関連する暗号資産関連株に対する投資家心理を冷え込ませる可能性があります。売却とウッド氏による保守的なビットコイン目標価格の設定が相まって、他の投資家にはリスク回避のシグナルと受け取られる可能性があり、暗号資産市場における広範な売り圧力につながる恐れがあります。
本記事は情報提供のみを目的としており、投資勧誘を目的としたものではありません。