主なポイント:
- Aris Miningは、コロンビアのマルマト拡張プロジェクトにおいて、新しい地表斜坑を既存の坑内掘削施設に接続しました。
- この節目により、日産5,000トン規模の新しい選鉱プラントの建設が進展し、2026年第4四半期に最初の金生産が見込まれています。
- この拡張は、2025年の実績である25.7万オンスから、全社的な年間生産量を50万オンスに引き上げる計画の一環です。
主なポイント:

アリス・マイニング・コーポレーション(TSX: ARIS)は、コロンビアのマルマト金山において、日産5,000トン規模の拡張プロジェクトに向けた、新しい地表斜坑と既存の坑内開発施設を接続するという建設上の重要な節目を発表しました。
同社は2026年4月17日の声明で、「この貫通はマルマト拡張プロジェクトにおける重要な一歩であり、新しい日産5,000トンの炭浸法(CIP)プラントが建設されている地表から、地下への連続的なアクセスを確立するものです」と述べています。
マルマトの拡張は、年間金生産量を約50万オンスへとほぼ倍増させるという同社の目標の中核をなすものです。同社のセゴビア鉱山とマルマト鉱山は、2025年に合計で25.7万オンスを生産しました。新しいマルマト・プラントからの最初の金生産は、2026年第4四半期に見込まれています。
この節目はプロジェクトの工程表におけるリスク軽減に寄与し、アリス・マイニングが掲げる年間100万オンスの金生産という長期目標の達成に向けた極めて重要なステップとなります。また、同社はコロンビアのソト・ノルテ・プロジェクトも推進しており、2026年第2四半期に環境調査報告書を提出する予定です。さらに、ガイアナのトロパル・プロジェクトについては、2027年初頭に建設の意思決定が行われる予定です。
本記事は情報提供のみを目的としており、投資勧誘を目的としたものではありません。