主なポイント:
- ADPの第3四半期調整後1株当たり利益(EPS)は3.37ドルとなり、市場予想の3.28ドルを上回りました。
- 同社は、2026年度通期の調整後EPS成長率予想を10%〜11%の範囲に引き上げました。
- この発表を受けて、同社株は時間外取引で3.9%上昇しました。
主なポイント:

オートマチック・データ・プロセッシング(ADP)は、給与計算サービスへの根強い需要に支えられ、アナリスト予想を上回る第3四半期決算を発表したことを受け、通期の利益予想を引き上げました。
ADPは水曜日の決算発表で、「2026年度の調整後EPSは10%から11%増加すると予想している」と述べました。
給与計算受託最大手の同社は、3月31日に終了した四半期の調整後利益が1株当たり3.37ドルであったと発表しました。これはザックス・コンセンサス予想の3.28ドルを上回り、前年同期の3.06ドルから10%の増加となりました。
予想を上回る決算とガイダンスの引き上げにより、ADPの株価は時間外取引で3.9%上昇しました。これは、現在の経済環境を乗り切る同社の能力に対する投資家の信頼を示唆しています。
予想の引き上げは、人的資本管理(HCM)ソリューションに対する堅調な需要が続くという経営陣の期待を反映しています。投資家は、次回の投資家向け電話会議で、顧客維持率や新規案件の受注状況に関するさらなる詳細に注目することになるでしょう。
この記事は情報提供のみを目的としており、投資勧誘を目的としたものではありません。