主要なポイント
グレースケールは、急速に成長しているオンチェーンデリバティブ取引所であるHyperliquidを追跡するETFの申請を行うことで、分散型金融(DeFi)へのさらなる進出を図っています。この動きは、ビットコインやイーサリアムを超え、DeFiの核心インフラに焦点を当てた投資商品に対する機関投資家の関心が高まっていることを示唆しています。
- グレースケールは3月20日、ナスダックにティッカーGHYPで上場を目指し、現物Hyperliquid(HYPE)ETFのS-1登録届出書を提出しました。
- この申請はHyperliquidの爆発的な成長に続くもので、同プラットフォームは月間1914億ドルの取引量を処理し、実世界資産デリバティブへと拡大しています。
- HYPEの価格は2月末以降、約**45%**上昇しており、広範な仮想通貨ETFの資金流入がまちまちであるにもかかわらず、機関投資家の関心が高まっていることを反映しています。
