主なポイント
ウォール街の金融大手カンター・フィッツジェラルドは、機関投資家向け暗号資産ブローカーFalconXの潜在的な新規株式公開(IPO)に関するアドバイスを提案していると報じられている。この動きは、暗号資産IPO市場全体が依然として困難な状況にあるにもかかわらず、伝統的な金融とデジタル資産インフラ間の関係が深まっていることを示唆している。
- カンター・フィッツジェラルドは、既存の関係を活用してFalconXの潜在的なIPOにおける助言役に売り込みをかけている。
- 2022年6月に80億ドルの評価額となったFalconXは、一連の買収を通じて積極的にサービスを拡大してきた。
- 暗号資産取引所Krakenが自社のIPO計画を一時停止せざるを得なかった厳しい市場状況にもかかわらず、潜在的な上場が進められている。
