主要なポイント
BNPパリバは、ビットコインとイーサリアムの上場投資証券(ETN)を立ち上げ、欧州の伝統的金融にとって重要な一歩を踏み出します。この動きは、統合されたトークン化市場を創出する「ポンテス」プロジェクトのような広範なEUの取り組みと合致しており、機関投資家が規制された暗号資産商品、特にビットコインに対して持続的な需要を示している中で行われます。
- BNPパリバは暗号資産市場に参入し、2026年3月28日にビットコインとイーサリアムのETNをローンチし、顧客に規制されたエクスポージャーを提供します。
- 今回のローンチは欧州のトークン化戦略と一致しており、これには2026年第3四半期に予定されているECBの「ポンテス」インフラプロジェクトが含まれ、2021年以降、約40億ユーロのトークン化債券発行が行われています。
- 同行は選択的な機関投資家の需要を捉えています。最近のデータでは、ビットコイン関連商品が週に2億1,900万ドルの資金流入を集めた一方、イーサリアム関連商品は6,000万ドルの資金流出を経験しました。
