主要なポイント
資産運用会社BitwiseとGraniteSharesは、米国の政治選挙結果に投資家が投機できるようにする上場投資信託(ETF)の創設案を米証券取引委員会(SEC)に提出しました。これらの申請は、Roundhill Investmentsによる同様の動きに続くものであり、イベントベースの契約を主流の規制された金融商品に組み込もうとする動きが拡大していることを示唆しています。
- BitwiseとGraniteSharesはそれぞれ、2026年および2028年の米国選挙結果に連動する6つの予測市場型ETFを立ち上げるための目論見書を提出しました。
- 提案されたファンドは、CFTC(商品先物取引委員会)規制下の取引所におけるバイナリーイベント契約に投資するもので、正しい結果の場合は1ドル、誤った結果の場合は0ドルで決済されます。
- これらの申請は、Roundhillが2月14日に同様の提案を行ったことに続くものであり、政治イベントを含む非伝統的資産の金融化という傾向を浮き彫りにしています。
