主要なポイント
ウィーンを拠点とする暗号資産ブローカーBitpandaは、銀行や金融機関向けのB2B暗号資産インフラ提供へとグローバル戦略を転換しており、2026年上半期にIPOを目標としていると報じられています。この動きは、同社の強力な規制上の地位と最近の成長を活用し、デジタル資産に対する機関投資家の高まる需要を取り込むことを目指しています。
- IPO計画: 同社は、フランクフルト証券取引所への上場を準備しており、目標評価額は40億~50億ユーロとされています。
- B2Bへの転換: Bitpandaは、インフラ、カストディ、トークン化サービスを提供するBitpanda Enterpriseを立ち上げ、グローバル展開の焦点を個人投資家向け競争から機関投資家との提携へとシフトさせました。
- 財務成長: 新しい戦略は、2025年の収益が16%増加して3億7,100万ユーロに達し、登録ユーザー数が25%増加して740万人に拡大した実績に基づいています。
