主要ポイント
英国の銀行大手バークレイズが、中核的な銀行サービス向けのブロックチェーンプラットフォームを開発するため、技術プロバイダーを募集していると報じられている。この動きは、金融機関がステーブルコインやトークン化された資産の台頭に対応する中で、デジタル台帳技術への戦略的な転換を示している。
- バークレイズは、決済、預金、ステーブルコインアプリケーションを処理するブロックチェーンプラットフォームの構築に向けて技術サプライヤーに情報提供依頼書を発行しており、2026年4月までにベンダー選定が行われる可能性がある。
- この取り組みは、ステーブルコインの市場総額が3,100億ドルに迫る中で行われており、トークン化された決済システムへのより広範な機関投資家のシフトを示唆している。
- この模索は、同行が米国を拠点とする決済プラットフォームであるUbyxに初のステーブルコイン関連投資を行ったことに続くものであり、デジタル資産インフラに対するより深い戦略的関心を示している。
